☆他にも色々と出品しております。同梱可能です。

STEAHLYのフライホイールウェイトが組み込み済みの、フライホイールになります。

組み込んであるフライホイールは、10オンス(約283g)です。

以下のモデルに適合いたします。

【ハスクバーナ】
2017～2018年式のTE250・TE300 (キャブモデル)

2019～2023年式のTE250i・TE300i (TPIモデル)

メーカーHP
https://www.steahlyoffroad.com/ktm-250-300-xc-xcw-exc-2018

【KTM】
2017～2018年式の250EXC・300EXC (キャブモデル)

2019～2023年式の250EXC・300EXC (TPIモデル)

メーカーHP
https://www.steahlyoffroad.com/ktm-250-300-xc-xcw-exc-2017

※GASGASへの適合は分かりかねます。

・純正フライホイール単体が

・フライホイールウェイトが計算で約＋送料＋関税＝約

・ハスクバーナ正規ディーラーでのウェイト組み込み工賃が(自分で装着作業したフライホイールウェイトは、最後まではまっていない、真っ直ぐはまっていない、等が多々見受けられますが、こちらはプロに依頼しておりますので、ご安心下さい。)

ですので、総額程かかっております。

エンジン回転上昇時にタメができ、またエンジン回転数が落ちるのもゆっくりになります。

同じバイクと思えない程に、エンジンフィーリングがトルクフルに変化します。

グリップの低い路面で明らかにタイヤが空転しにくくなります。

また一旦アクセルを戻してしまうシーンでエンジン回転数がすぐに落ちてしまわなくなるため、クラッチで合わすといった高度なテクニックを使わなくても、バイクをうまく走らせられるようになります。

7オンス、10オンス、13オンス、全てテストしましたが、メーカー設定の中間値にあたるこの10オンスがベストフィーリングでした。

一度使うと、もう無しでは走れなくなると思います。

特にTPIモデルはアクセルに対するエンジンのピックアップが良すぎる傾向にあり、このウェイトを装着する事で、非常に乗りやすくなります。

また、現在の車両にフライホイールウェイトを装着すると、もう後戻りができなくなりますが、こちらでしたら、とりあえず試してみて、好みでなければ元に戻す事もできます。

コースやシーンに応じて、ノーマルフライホイールと、ウェイト付きフライホイールと、使い訳ができるようにもなります。

適合する車両を売却したため、出品させて頂きます。

まず出てこない製品です。

どなたか有効にお役立て頂けると、幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。