様々な特徴から87年〜92年のダイナ製と
推測します。
※元は角付トラスロッドカバーでした。

ジャパンビンテージであるburny レスポールタイプは、
マツモク、フジゲン等、工場により
様々特徴がありますが、ダイナ製はネックが太く
59より58以前を意識して作られているのかも
しれません。
ネックの剛性は高い方が良いと言う考えのもと、
演奏性を多少犠牲にしても出音にメリットが
ある製法を選択しているのだと思います。
更にこの個体はマホネックですが、
薄らと横方向に杢が入ったとても硬い部位が
使われている様です。

フレットエッジバインディング
重量 約4.1kg
木工加工等ありません。

ディープジョイントではありません。
ディープジョイントであればこの価格では買えませんので。
しかし、トラスロッドカバーが3点留めの近代製品よりも
かなりの良材、良い製法で作られている事は確かです。
虎杢は貼物ですが、下層のメイプルの厚みが厚いのも
この年代の特徴です。
またバックのマホに関しても3ピースではありますが
良材であり、木取の仕方もとても良いと思います。
ピックアップのvh-1も評価が高い物です。
※交換前のエスカッションステッカー有

打痕等ありますが演奏に関する支障ありません。
通電、音出、操作ガリ等も特筆すべきものは
ありません。

ケース等ありません。
エアパックで厳重に包装した後に
段ボールにて発送致します。

オリジナルからの改造点は
ペグをモントルーブラスポスト、ショートシャフトに
テイルピースをブランド失念gotoh？アルミダイキャストに
トラスロッドカバーをベルシェイプ、ビンテージタイプに
トグルスイッチノブ、エスカッション、ピックガード、
ジャックプレートをモントルービンテージタイプに
コントロールノブを浮き文字ビンテージカラーに
ストラップピンを古い物に変更しております。

※電装系はオリジナルです。

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Burny RLG-70

Burny RLG-70 | GIFU BRAVO 楽器ブログ

Burny バーニー rlg-70 ダイナ期 購入 87年〜92年

Burny バーニー RLG-70 | ワタナベ楽器店 京都本店

Burny バーニー RLG-70 | ワタナベ楽器店 京都本店

Burny バーニー rlg-70 ダイナ期 ディスカウント 87年〜92年

1990s Burny Super Grade RLG-70 '59 Model Burst Lemon Drop w/ Case, Japan Fernandes

1990s Burny Super Grade RLG-70 '59 Model Burst Lemon Drop w/ Case, Japan Fernandes

Burny バーニー rlg-70 ダイナ期 購入 87年〜92年

Burny RLG-70 1990年代製（中古）【楽器検索デジマート】

1990s Burny Super Grade RLG-70 '59 Model Burst Lemon Drop w/ Case, Japan Fernandes

Burny バーニー rlg-70 ダイナ期 購入 87年〜92年

1990s Burny Super Grade RLG-70 '59 Model Burst Lemon Drop w/ Case, Japan Fernandes

Burny バーニー rlg-70 ダイナ期 購入 87年〜92年

1990s Burny Super Grade RLG-70 '59 Model Burst Lemon Drop w/ Case, Japan Fernandes